杉浦誠司(すぎうらせいじ)/岐阜県多治見市在住 ある日知人と食事をしました。支払いの時、壁に「喜」という字の色紙が飾ってあるのに気付きました。 近づいてみると その字は「ありがとう」というひらがなで書かれていました。(末廣広子作) それから2ヵ月後、奇跡が起きました。 義母の亡くなる少し前のことです。 昼夜を問わず看病をしている妻から深夜に一本の電話が入りました。病気の深刻さに耐え切れなくなった妻に「あきらめるな!あきらめたら望みはない!」と電話越しに伝えているときに、その奇跡は起きました。